DX人財育成プログラム第5講座 食と健康/well-being を開催しました

2022年12月16日(金)10:00〜17:00にて、「人にしてもらいたいことをあなたも人にしてあげなさい」というゴールデン・ルールのもと、お客様満足を追及し続ける長野市の株式会社ミールケア(https://mealcare.jp)さんの本社会議室をお借りして、DX人財育成プログラム第5講座食と健康/well-beingリアル開催いたしました。

well-beingにゴールはない、やり続けることが持続性につながる

当日の講師は株式会社ミールケア 関 友樹氏につとめていただきました。冒頭、核となっている食と健康事業のお話から、食の重要性、“食べる力”は生きる力を生涯にわたって育み循環していく根幹であるという話を経て、well-beingは経営そのものであり、企業が人を幸せにして社会を豊かにする意義があるというお話は、「”嬉しさ”を実感できる会社をつくります。」という経営理念のもと邁進されてきた講師だからこそ、その言葉には非常に説得力がありました。その後、受講者同士の対話セッションを通して、所属企業や個人にとってのwell-beingについての理解を深めていきました。

世界中の人たちを健康に導く“を体現したレストラン

昼食は12月9日に本社敷地内にオープンした”信州ビュッフェレストラン みーるマ~マ”にて参加者全員でいただきました(参考記事:ミールケアさん 「みーるマ~マ」訪問)。オープン当初から多くのお客様が来店されているとのことで、今日も既に多くのお客様が来店され、賑わっていました。自社農園や長野県産の新鮮野菜を用いた数十種類を超えるメニューから思い思いに好みのものを選び、一同舌鼓を打ちました。

ワークラボ -食で表現、誰に届けるか-

午後からは幸福感についてのレクチャーを踏まえ、体現するワークとして、ベーカリー担当のご指導のもと、想いを届けたい人を思い浮かべながらパン作りを行いました。日頃パン作り経験をしたことがないせいか、はたまたビジネス研修でパン作り(??)という混乱のせいか神妙な面持ちで無心で取り組みました。焼き上がりを待つ間、参加者からは「感謝を伝えることが重要。」や「思う人との過去の体験などを思い返した。」「パン作り自体が面白かった。」などの感想が聞かれました。

最後はフリーディスカッションを通じ、多様な働き方に対する課題認識や意識変革の必要性などについて意見交換を行いました。終了時間も迫り、名残惜しさを残しつつ、各自が作った焼き立てのパンをお土産にいただき、帰路につきました。

様々な最新の経営課題へのアプローチを学ぶ「DX人財育成プログラム」では、次世代の経営者候補を対象に、約半年間の全5回コースを通して、先行き不透明なVUCAの時代を乗り切るために求められる“適応力”の向上に取り組んできました。さらに回を重ねるごとに参加者同士が企業の枠を超えて”対話”する機会も多く見られました。これらの経験は参加者自身の視野を広げると同時に視座をも高め、経営者として欠かせない”洞察力”を成長させることに確実に寄与しています。

今年度の開催を通して、ボトムアップ的な人財育成の重要性や、トップラインを引き上げる戦略人財の育成に対する課題が認識されるようになりました。さらに内容もパワーアップさせて来年度も開催していきますので、ご期待ください!